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岡山県高梁市 かぐら街道の松岡大橋
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Canon EOS 5Dmark2 / Canon EF 24-105mm F4L IS USM


かぐら街道というのは備中中部広域農道と称するいわゆる農道です。
高梁市西部から旧成羽町を張り巡らす道で、これがなかったときのことを知る人なら、むちゃくちゃ便利になったと感じる道です。学生時代は、吹屋に行くのはかなり大変だったのですが、今では比較的楽になりました。

そんな山の中に忽然と現れる松岡大橋です。高度も結構ありまして、欄干には落下防止の高いフェンスが設けられています。ちなみに下を流れる川は福地川(しろちがわ)といって、ホタルで有名な川です。
by cantam | 2011-07-28 19:38 | ・近代建造物
岡山県高梁市 羽山渓の堰堤
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Canon EOS 5Dmark2 / Canon EF 70-200mm F4L IS USM


羽山渓を走っていると目に入ってきた堰堤です、水の流れがなかなかいい感じでした。
この角度では左右がかくれて見えていませんが、いわゆる普通の砂防ダムのようでした。

この手のものを見つけると、車を止めてしまいたくなるのはどうも病気のようなものかも知れない。
by cantam | 2011-07-27 19:31 | ・アースダム、堰、堰堤
桃と防蛾灯
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Canon EOS 5Dmark2 / Canon EF 24-105mm F4L IS USM


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Canon EOS 5Dmark2 / Canon EF 24-105mm F4L IS USM


防蛾灯の明かりはほぼオレンジ色なのですが、空を意識して現像したらこんな色になってしまいました。

桃といえば小学生の頃まではウチの畑でも作っていて、腐るほど食っていたので今はあまり食いたくありません。
たぶん気持ち悪くなるまで食べつくしたような気がします、ブドウも。。。

その当時、桃の実に袋はかけていたと思いますが、明かりはつけていませんでした。
いつ頃からでしょうか、このような明かりが点き出したのは。

撮影場所は玉島でして、縦長の蛍光灯のような照明具です、山陽町でもこんな感じの照明具です。
ところが、岡山空港北あたりでは丸いボールのようなオレンジ色の照明具です。いろいろ流儀があるようです。

しかし、少ないのを選んだつもりですが、こんなにゴーストでますか?
by cantam | 2011-07-22 02:32 | ・町の風景、町の夜景
広島県福山市 大谷池
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Canon EOS 20D / Tamron SP AF17-50mm F2.8 XR Di II LD


ここは四川ダムの上流に位置する大谷池、堤高は27mとされています。
見た感じも結構な高さがありましたし、到着するまでの谷は、南部としてはなかなか鋭利で鋭い渓谷でした。

特徴は洪水吐きの形、なんとも艶かしいこの形は天端をうろうろしていたくらいでは見えません。
右岸の端から少々ヤブコギしていけばフェンスの向こうにこのような洪水吐きが見えます。
残念ながら全景を見ることは出来ませんでした。
YahooMap の空撮写真で辛うじて形状を確認することはできるようです。
by cantam | 2011-07-19 01:55 | ・アースダム、堰、堰堤
木造の山野発電所
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Canon EOS 5Dmark2 / Canon EF 24-105mm F4L IS USM



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Canon EOS 5Dmark2 / Canon EF 24-105mm F4L IS USM


福山市北部の自然に恵まれた山野というところにこんな建物があります。
道から中が見えます、重厚な機械装置が並んでいます、帰宅して調べてみると、水力発電所のようです。

中国電力の発電所ではなく、民間の発電所とのことです。
裏山には例のごとく山の上から鉄管が設置されてまして、この中を水が落ちてくるわけです。
で、この水路の入り口ですが、これは国土地理院の地図を見れば判ります、現役の水路式水力発電の水路は、国土地理院の地図に青色破線で記載されています。たどっていくとそこは猿鳴峡(えんめいきょう)の北端。少々の道なら突っ込んでしまう私も、出来れば通りたくない数少ない道の一つ、広島県道21号線の北部に堰堤があるようです。
なんとなく記憶にあるような気がするのですが、この道は前を見て走るだけで精一杯の道ですので、確たる覚えはありません。機会があれば確認してきますと申し上げたいところですが、その機会さえ出来ればないほうがいいと思える険道21号線です。
by cantam | 2011-07-15 02:39 | ・近代建造物
ダム湖底の遺構 笠神発電所
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新成羽川ダム


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田原ダム湖底に沈む笠神発電所の遺構


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田原ダム 正面


2011.5.26、田原ダムの湖底に沈んでいる笠神発電所の遺構が覗いているということを教えてもらいまして、大雨の中撮影に行ってきました。上流の新成羽川ダムと下流の田原ダムに挟まれたダムの底に、堰堤と一緒に沈んでいるというか永久保存されています。

新成羽川ダムと田原ダムは揚水式水力発電のダムです。揚水式の発電というのは、日中ピーク時の電力不足を緊急応援的に補うために活用されるのが主目的です。原子力発電や火力発電は、運転開始から電力供給開始までに時間がかかるのに対し、水力発電は電力供給指令が出てから実際に送電するまでの時間が比較的短くて済むという原理に基づいています。
揚水式というのは、一般に上池と下池があります。通常は、余った電力を使って、夜のうちに下池から上池にポンプで水を戻して翌日に備えておきます。電力がピークを越えそうになったとき、上池から水を流して発電します。ですので、朝は、上池は満水、下池の水位は下がっているのが普通です。
成羽川の場合、上池とは新成羽川ダムのダム湖である備中湖、下池とは田原ダムのダム湖です。ですのでこの遺構を見るためには、田原ダムのダム湖の水位が下がっている朝イチが一番よいと思います。それでも通常はなかなか見ることが出来ないのではないかと思います。



さてここからは、直接取材をしたのではなく、ネットで調べた情報なのですが、
この笠神発電所は岡山県内初の水力発電所とのことです。ベンガラで有名な吹屋の鉱山(吉岡鉱山)で必要な電力を発電供給するために建設された第一発電所です。第二発電所もありまして、田原ダム下流約2km、県道33号の道沿い西側に存在しました(現存は取り壊されています)。地名から「井川発電所」と呼ばれていました。
水力発電は、発電所と取水のための堰堤がセットになっている場合が多いですが、数キロ離れている場合も珍しくありません。笠神発電所の堰堤(取水設備)は発電所遺構と仲良くダム湖の中ということです。井川発電所の堰堤(取水設備)は、笠神発電所の近くに遺構として残っているようです。


2019.1.15 追記---------------------------------
井川発電所(大正6年竣工)に関する情報をお寄せいただきました。

「吉岡鉱山は電力の需要増大にかんがみ、さらに水力発電所の新設を計画した。・・(中略)・・笠神発電所放水口付近に取水口をつくり、隧道で平川村井川の二又瀬に水を引き・・(以下略)」

以上、昭和47年発行の『備中町史』より--------------



そんな古き時代のことを脳裏に浮かべながらも、現在この目で見ることが出来るのは新成羽川ダムという、アーチ式重力コンクリートダム堤高日本第一位の重厚な建造物です。これも堰堤ですので発電所とセットになっています。新成羽川発電所というのは、実はこのダムの地下にあります。いくら探しても見つかりません。田原ダムのそばには、地上に田原発電所があるから判りやすいですね。

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新成羽川ダム このエプロンが新成羽川発電所の屋根



ここで気になることが浮かんできます、新成羽川発電所があるのなら旧成羽川発電所というのはあるのか、
はたまた湖底の笠神発電所が旧成羽川発電所なのか?、

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旧成羽川発電所の遺構


旧成羽川発電所というのは実在しました。場所は上述した井川発電所のそば、黒い外壁の怪しい館のような建造物が現存しています。では旧成羽川発電所の堰堤(取水設備)はどこにあるのか?、これはよくわかりませんでしたがどうやら広島県にあるようです。国道182号線のそばに帝釈川発電所と言うのがありますが、どうもそのあたりに堰堤があったようです。






2019.1.15 追記---------------------------------
成羽川発電所に関する情報をお寄せいただきました。

「当初の計画では法谷であったものが大正14年8月には笠神付近となり、のち大正15年3月には工事進行中に井川発電所に接して建築することになった」

以上、昭和47年発行の『備中町史』より--------------

法谷集落は現在は水没してしまいましたが、位置的には新成羽川ダムの上流、佐原目の対岸辺りです。笠神は新成羽川ダムよりも少し下流になります。下記URLは、国土地理院が1967年に発行した地形図です。辛うじて「法谷」の文字が読みとれます。
https://mapps.gsi.go.jp/contentsImageDisplay.do?specificationId=1370061&isDetail=false



笠神発電所と井川発電所は、鉱山の電力をまかなうための民間発電所でした。それに対し、新・旧成羽川発電所、田原発電所、さらにその下流の黒鳥発電所、これらは中国電力の発電所で、元はといえば倉敷~水島の工場地帯で必要な電力を供給するために開発されたと聞きます。いずれにしても成羽川、多くの人々、産業発展のために活躍している歴史と現実に思いを馳せながら、探索してみるのは面白いのではないかと思います。



by cantam | 2011-07-14 01:58 | ・近代建造物
日が沈む頃
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Canon EOS 5Dmark2 / Canon EF 24-105mm F4L IS USM


岡山市 金甲山にて
by cantam | 2011-07-11 01:16 | ・空、雲、星景
岡山道 見延橋
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Canon EOS 5Dmark2 / Canon EF 24-105mm F4L IS USM


こちらは高速道路の岡山自動車道の橋で、橋脚が異様に高い見延橋です。
完成は1997年3月で、竣工記念によくある「高速道路を歩いてみよう」というイベントがありました。
総社ICからこの見延橋まで歩いて往復です。愚妻の実家は総社でして、そこには招待状が届いたそうです。
我が家にもお誘いがありましたので、代表して当時6歳の愚息が参加させてもらいました。

不肖私、今もってこの橋は、車で走るのでさえ怖いのです (^^;

この橋の下の県道は、紅葉で有名な豪渓へつながる道でして、はっきり言ってしまえば相当の田舎なのです。
完成当時は、「車が空を飛んでいる」などということを言い出す年寄りもいたんじゃないかと思えるほど、
唐突な建造物だったと思います。

スペックは、
・橋の長さ=703m(現在岡山県内 第四位)
・橋脚の高さ=76.2m(完成当時日本第一位、現在第二位)
 注) 橋脚の高さは橋げたの高度ではありません、アーチ橋の広島空港大橋の地上からの高さは190mあります。
by cantam | 2011-07-09 01:59 | ・近代建造物
総社市 宝福寺
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Canon EOS 5Dmark2 / Canon EF 24-105mm F4L IS USM


総社 宝福寺 というと、地元では紅葉の名所としてあまりにも有名です。
水墨画で名をなした雪舟が少年時代に修行した寺という事ことでは、全国的にも有名なお寺です。
ですので人も多いです。

人が多いという事でこれまで訪れたことはなく、私今回が始めての参拝であります。

宣伝がましいノボリはなく、看板は必要最低限で、手入れは十分になされており、なかなかいい雰囲気です。
残念なのは目の前をJR伯備線が走っているということ、ローカルな単線ですので本数は少ないですが、
たまに聞こえる電車の音は、少々残念です。
by cantam | 2011-07-08 00:06 | ・寺社仏閣、史跡 他
星とホタルと棚田
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Canon EOS 20D / Tokina AT-X 116 PRO DX 11-16㎜ F2.8


6月23日22時 井原市美星町での撮影です。
構えた向きはほとんどあてずっぽだし、雲はとても多かったし、で、ほとんど諦めておりました天の川ですが、コントラストを目一杯上げてやると、左端のほうにうっすらと。あぶり出しのような感じですが、その一部が写っているのではないかという気になってきました。
蠍の尻尾は雲の中ですね。


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Canon EOS 20D / Tokina AT-X 116 PRO DX 11-16㎜ F2.8


その後位置をずらして連写しましたが、天の川は姿を現してはくれませんでした。
星の光跡が破線になっているのは雲のせいです。

7月7日、すっきりした天の川を撮っておきたかったのですが、ムリでした。
天候不順でしょうか、5月後半から約2カ月弱、すっきり晴れた日があったのでしょうか、記憶にございません。
by cantam | 2011-07-07 00:52 | ・空、雲、星景
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岡山県を中心に広島東部と兵庫西部、及び鳥取全域とその近隣を撮り歩いた撮りおろし写真帳です。主に自然風景と建造物を撮っています。

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